榛名神社参道の法面が崩落
(2011年6月22日)
早急に復旧方法を検討
高崎市は、6月16日に榛名神社から参道(市道・榛名I988号線)の法面が崩れていると連絡を受けた。
崩落したのは、参道入り口から30mほどの場所で、高崎市は参拝者の安全確保のため、参道のバリケードに設置し、崩壊面を防護シートを覆った。
高崎市では、現在、榛名神社と協議し、復旧方法を検討している。群馬デスティネーションキャンペーンも間近なことから、復旧を急ぐ考え。
(2011年6月22日)
高崎市は、6月16日に榛名神社から参道(市道・榛名I988号線)の法面が崩れていると連絡を受けた。
崩落したのは、参道入り口から30mほどの場所で、高崎市は参拝者の安全確保のため、参道のバリケードに設置し、崩壊面を防護シートを覆った。
高崎市では、現在、榛名神社と協議し、復旧方法を検討している。群馬デスティネーションキャンペーンも間近なことから、復旧を急ぐ考え。