ペデデッキにバス案内板
(2012年4月5日)
利用者の要望に応えて看板とベンチを整備
高崎市は、高崎駅を利用する人の利便性をはかるため、駅の西口のペデストリアンデッキに、バス乗り場案内板を設置するなどの整備を実施しました。
高崎駅の中央コンコースから、「バス乗り場がわかりにくい」という利用者の声があり、スムーズに移動できるよう、案内板を設置した。夕方のラッシュ時には、高崎駅西口のバス降り場に一般利用者の駐車が多く、バスが停車できないこともあることから、「バス降車場」の看板も設置した。
また、ぐるりんの乗り場にベンチを置いてほしいという利用者の要望が多かったことから、高崎駅西口と東口のぐるりん乗り場に、ベンチが設置された。