準深夜診療所の診療日拡大
(2008年9月19日)
木曜が加わり週6日に
高崎市準深夜診療所の拡充に伴い、これまで平成20年10月2日から新たに木曜日が診療日に加わった。
準深夜診療所は、夜間急病になった時や、急に悪化した時に受診する救急医療施設で、高崎市医師会の内科医、小児科医が交代で診療を行っている。同診療所の患者数は、平成19年度で5947人、20年度は8月までに3837人になっている。
10月2日からの診療時間は次の通り。
月曜・火曜・木曜・金曜・お盆
午後7時30分から午後10時
土曜・日曜・祝日・年末・年始
午後7時から午後10時