「雛の今昔物語」展/高崎市歴史民俗資料館
珍しい雛人形など100体。4月10日まで。
高崎市歴史民俗資料館で企画展「雛の今昔物語」が開催され、約100体の雛人形が展示されている。同展では、資料館に寄贈された雛人形のほか、桐生市在住の雛研究家、石原富士雄氏から提供された全国でもめずらしい雛人形が並ぶ。
館内では、和装にブーツ姿のハイカラ人形や大正13年以前の作とされる白木の御殿、戦前に流行し、当時満州にまで広まったという掛け軸雛など、時代の変遷とともに変化してきた雛人形が来館者の目を楽しませている。また、かつて高崎市内の雛祭りで見られた金魚売りや節供の料理などが展示とともに解説されている。
「雛の今昔物語」は4月10日(日)まで。入館無料、開館9時から16時。休館月曜日・祝日の翌日(3月21日開館,22日休館)
記念事業
◇講演会「雛の道」
3月12日(土)10時から12時。
場所:高崎市歴史民俗資料館。
講師:雛研究家・石原富士雄氏。
定員50人。
◇春の史跡めぐり「元島名地区編」
3月26日(土)9時30分から12時。
集合場所:高崎市歴史民俗資料館。
講師:元高崎市史編纂専門委員・横倉興一氏。
定員30人。小雨決行。
いずれも参加費無料、要予約。申し込み先着順。電話352・1261