観音塚考古資料館ミニ企画展「昔を語る多胡の古墳」開催中
(2018年04月10日)
9月30日(日)まで
多胡郡建郡の背景を考える
観音塚考古資料館で、吉井地域の古墳をテーマにした企画展が4月5日(木)から始まった。ユネスコ・世界の記憶遺産”上野三碑”のひとつ多胡碑が建立され、古代7世紀の記録や記憶が残る歴史ある吉井地域。一方で、同じく古代を紐解く鍵である古墳については、4~5世紀の古墳の存在は隣接地域に比べて少なく、6世紀中ごろになってから多く作られるようになり、小規模古墳からなる群集墳が濃密に形成されていったという。
今回の企画展では、その希少な4~5世紀の吉井地域の古墳から出土した鉄製品や鏡、そして6世紀の古墳から出土した埴輪など計140点を展示し、多胡郡建郡以前の吉井地域の歴史を深く掘り下げていく。
GW中には関連事業として、石のまが玉作り体験や歴史探検ウォークも開催される。
会場:高崎市観音塚考古資料館
開館時間:午前9時~午後4時
休館日:月曜日
※本会期中は月曜が祝日の場合は開館し、翌日休館
入館料:[一般]100円、[大高生]80円
※20名以上の団体は割引料金
※65歳以上の方、中学生以下は無料
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名は無料