第10回高崎学博士を発表
(2022年11月18日)
最高点は94点
高崎市は10月22日に実施した第10回高崎学検定の結果をこのほど発表した。
申込者は91人、受検者は84人で、20代から80代が受検した。
最高得点は94点、平均点は70・8点。
4人が高崎学博士に認定され、高崎学博士は栄誉を讃えて市民活動センター・ソシアスに名前入りプレートが掲示される。
また成績優秀者は13人が発表され、通算して3回以上成績優秀者になった人を「高崎学の達人」に認定している。
高崎学博士、成績優秀者は次の通り。敬称略。
第10回高崎学博士(五十音順)
内山富士雄(うちやま・ふじお)。大野直樹(おおの・なおき)。
竹内良嗣(たけうち・よしつぐ)。吉川裕司(よしかわ・ゆうじ)
第10回高崎学検定成績優秀者(五十音順)
赤澤章吾。五十嵐和江。今井康彦。岩藤泰具。
上羽正弘。品川竜二。春山文男。
星雄二。細井利江。黛堅。茂木敏司。
山口景子。1名公表辞退