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文化・スポーツ振興に

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の社会貢献活動「MS＆ADゆにぞんスマイルクラブ（遠藤隆興理事長）」から、高崎市に２０万円の寄附があり、１月２４日に高崎市役所で贈呈式が行われた。あいおいニッセイ同和損害保険群馬支店の桜井直和支店長らが富岡賢治市長を訪れた。

「MS＆ADゆにぞんスマイルクラブ」はあいおいニッセイ同和損害保険と関連会社の役職員による任意の社員募金制度で、社会貢献を目的に２００１年度に創設された。子ども、環境、防災、医療、地域密着、障がい者支援など同社らしさに沿った寄附活動を行っている。

今回の寄附金は、寄附者の意向によって、高崎市の文化・スポーツ振興に活用される。