芸術劇場のフラッグをリニューアル
(2021年01月5日)
100%収容で公演再開
高崎芸術劇場は、館内の懸垂幕や東口ペデストリアンのフラッグなどをリニューアルした。
新型コロナウイルスの影響による公演の中止・延期、その後の定員50%によるソーシアルディスタンス公演を経て、2021年の元旦コンサートから高崎財団主催コンサートは定員100%の公演再開となった。
高崎芸術劇場は、新たな装いでお客様を迎えたいと、館内ロビー吹き抜けや高崎駅東口から高崎芸術劇場に至るペデストリアンデッキ、劇場北側のフラグをリニューアルした。懸垂幕やフラッグは大劇場の赤がモチーフになっている。
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