高崎市内の感染者200例を超える
(2020年12月31日)
12月30日に199例目から203例目。
高崎市、群馬県などの発表で、高崎市内で確認された新型コロナウイル感染症の患者数が、12月30日に199例目から203例目までの5人が確認され、累計の患者数が200人を超えた。
また12月31日に204例から208例の5人が確認された。
群馬県内の感染者数は12月31日現在の累計で2315人となった。
保健所管内別の累計は、12月31日現在で、伊勢崎547人、太田377人、館林365人、前橋308人、桐生244人、高崎206人など。
直近1週間の陽性者数は、12月31日現在で群馬県合計が218人。保健所管内別で、館林53人、伊勢崎49人、太田46人、前橋21人、高崎20人、桐生17人など。
直近1週間の人口10万人あたりの陽性者数は、群馬県合計が1・6人。保健所管内別で館林4・3人、太田3・0人、伊勢崎2・8人、桐生1・6人、前橋0・9人、高崎0・8人など。
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