はるなの梨の直売会/22日にオーパ
(2020年08月20日)
榛名の梨150年
榛名の梨がおいしいシーズンを迎えており、8月22日(土)午前10時から高崎オーパ2階エスカレーター横に特設スペースを設けて販売される。
先着で高崎だるまプレゼント。
榛名の梨は、明治初年に下里見村の青年富沢小平次翁が梨の苗木を勢多郡木瀬村から購入して栽培したのが始まりとされ、今年150年。先週の8月15日、16日には高崎駅コンコースで販売され、榛名の梨150年をPRした。
高崎市はるな果樹振興協議会が主催、高崎観光協会などが協力。
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