新体操の小学生選手全国から集う
(2019年02月26日)
高崎アリーナ
高崎アリーナで新体操の小学生チャンピオンを決める「第21回全日本新体操チャイルド選手権」、「第18回全日本新体操キッズコンテスト」が2月22日(金)から24日(日)まで行われ、北海道から沖縄まで全国から382チーム、873人の選手が、高崎に集った。主催は公益財団法人日本新体操連盟(二木英徳会長)。
この大会には新体操を愛し将来のオリンピック選手をめざす小学生選手が集まり、これまで日本代表などトップレベルの選手を輩出しているという。
キッズコンテストは、小学校1年生・2年生、チャイルド選手権は2・4年生の部、5・6年生の部で競技され、24日(日)に行われた選手権決勝には、予選上位者が出場した。
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