文化スポーツ振興財団の派遣を増員/高崎市
(2014年9月24日)
都市集客施設整備で財団を強化
高崎市は、10月1日付の人事異動を24日に内示した。
高崎市は、計画を進めている新体育館、高崎文化芸術センターの指定管理者として公益財団法人高崎市文化スポーツ振興財団を予定しており、都市集客施設整備室から財団へ2人を派遣し、財団の体制強化をはかる。
異動は7人で課長以上は次の通り。
都市整備部都市集客施設整備室長・岡田賢司(都市整備部都市施設課長)。
都市整備部都市施設課長兼事業担当係長・萩原孝吉(都市整備部都市施設課長補佐兼事業担当係長)。
総務部企画調整課付課長/公益財団法人高崎市文化スポーツ振興財団・後閑善行(都市整備部都市集客施設整備室長)。