全国から96チームが熱戦
(2018年03月29日)
第49回全国ミニバス大会
第49回全国ミニバスケットボール大会(主催:公益財団法人日本バスケットボール協会・日本ミニバスケットボール協会・朝日新聞社)が高崎アリーナで3月28日から始まり、連日、熱戦を繰り広げている。
北海道から沖縄県まで都道府県代表の小学生チームが男女各48チーム(北海道が2チーム出場)参加し、高崎駅から高崎アリーナを行き交う人が増えている。群馬県からは若宮バスケットボールクラブ(男子)、伊勢崎あずま南ミニバス(女子)が出場している。
メインアリーナに5面、サブアリーナに2面のコートが設営され、客席からの応援にも熱が入っている。
試合は30日(金)まで。時間は第一試合が午前9時30分から。以降、1時間間隔で試合が行われ、最終の第7試合は午後3時30分から。30日は、県内チームは、女子が9時30分からメインアリーナDコート。男子が10時30分からサブアリーナGコートの予定。
- 次の記事 ソフトテニス全国大会に出場
-
前の記事 福亀でハルヒルの安全祈願