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令和６年２月２９日（木）まで

高崎の冬を彩る「高崎光のページェント2023」が１０月２７日から中心商店街で始まり、初日に高崎駅西口ペデストリアンデッキで点灯式が行われた。主催は実行委員会。

「高崎光のページェント」は１９９４（平成６）年に始まり、今年で３０回目。高崎駅西口からシンフォニーロード、東二条通り、慈光通り、大手前通り、柳通り、南銀座通り、タブノキ広場、お堀周辺をイルミネーションが彩る。

今年のテーマカラーはシャンパンゴールドで、シンフォニーロードの街路樹、慈光通りの光のアーチが華やかな光が彩る。

高崎駅西口にはフォトスポットになる「ＴＡＫＡＳＡＫＩ」の文字と６ｍのシンボルツリーを設置。市内園児の作品も高崎ＯＰＡから高崎高島屋にかけて展示。

クリスマスシーズンにはイベントも開催予定。

会期は令和５年１０月２７日から令和６年２月２９日（木）。期間中は無休。

点灯時間は月曜から木曜が午後５時から午後１０時。金曜から日曜が午後５時から午前零時。