高崎共同計算センターから寄附
(2022年11月8日)
高崎市の文化スポーツ振興に
株式会社高崎共同計算センター(本社=下之城町、井上彩社長)は、高崎市の文化・スポーツ振興に役立ててほしいと、高崎財団に500万円を寄附した。
11月8日に贈呈式が行われ、同社の橋田総務部長が高崎財団を訪れた。
橋田部長は「高崎の会社として地域に貢献したいと社長の井上が話していました。私どもも、高崎市の施設で音楽やスポーツイベントを楽んでいます。高崎市の文化やスポーツの発展のために、お役に立ちたいと思います」と話した。
高崎財団の宮下専務理事は「市民の皆様に楽しんでもらえる企画に役立てていきます」と謝辞を述べた。
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