市内で東京2020事前合宿
(2021年07月14日)
感染防止を徹底
東京2020オリンピックに向けた海外選手の事前合宿が7月14日から高崎市内で始まっている。
事前合宿を行っているのは
ポーランド・バレーボール男子(7/14〜21・高崎アリーナ・選手14人・スタッフ12人)、競泳(7/14〜18・浜川プール・選手22人・スタッフ8人)、テニス(7/15〜7/19・清水善造メモリアルテニスコート・選手1人・スタッフ2人)、
カタール・陸上競技(7/15〜28・浜川競技場・選手6人・スタッフ14人)、
イスラエル・新体操(7/27〜8/2・高崎アリーナ・選手5人・スタッフ4人)
合宿の実施にあたっては新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を徹底する。選手・スタッフは、練習会場と宿泊施設の往復だけに移動を制限し、PCR検査を毎日実施。練習の一般公開は行わない。
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