第8回高崎学博士を発表

(2020年11月27日)

最高点は91点

高崎市は10月24日に実施した第8回高崎学検定の結果をこのほど発表した。

 

申込者は87人、受検者は84人で、今回は3人が高崎学博士に認定された。

 

最年少は中学3年生、最高齢は80代。他市から6人、県外から4人が受検した。

 

最高得点は91点、平均点は66・2点。

 

高崎学博士は栄誉を讃えて市民活動センター・ソシアスに名前入りプレートを掲示する。

また成績優秀者は15人が発表され、通算して3回以上成績優秀者になった人を「高崎学の達人」に認定している。

 

高崎学検定の各回の問題と解答は高崎市ホームページに掲載。

高崎学検定 | 高崎市 (city.takasaki.gunma.jp)

 

高崎学博士、成績優秀者は次の通り。敬称略。

 

第8回高崎学博士(五十音順)

伊藤孝平。小山俊明。高井郁朗

 

第8回高崎学検定成績優秀者(五十音順)

赤澤章吾。天田勝元。石川健一。今井康彦。大野直樹。大山博幸。

坂上義一。佐藤光基。佐藤多喜子。須永保。手島杏樹。萩原和夫。

黛堅。茂木敏司。横堀進。

 

 

 

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