高崎354複合産業団地の1次内定企業

(2019年09月27日)


市内8県内3の11企業

高崎市は高崎354複合産業団地の1次内定企業を9月26日に公表した。

 

エントリーは平成31年1月15日から3月15日に行われ、43社が応募した。高崎市の税収増、地域貢献、雇用の維持促進が期待できる優良企業として11社が選ばれた。内訳は高崎市内8社、県内3社。

 

高崎354複合産業団地は高崎卸売市場の周辺地域で、区画面積約43・3㏊、分譲面積約26・3㏊。高崎の交通拠点性を生かした立地で、令和3年度頃から分譲予定。

高崎玉村スマートICから2kmの距離にあり、ICから関越自動車道、北関東自動車道、上信越自動車道へアクセスできる。また東毛広域幹線道(高崎駅東口線)により高崎駅、中東毛方面へのアクセスも便利だ。

高崎の交通拠点性を生かした立地で、令和3年度頃から分譲予定。

 

1次内定企業は次の通り。

 

北関東輸送株式会社(前橋市)沼田栄子代表取締役。

群馬トヨペット株式会社(前橋市)大山駿作代表取締役。

株式会社コムテックス(高崎市)小林正明代表取締役。

熊井戸工業株式会社(高崎市)熊井戸浩一代表取締役。

大和ハウス株式会社(高崎市)柳澤希世人代表取締役。

株式会社松村乳業(高崎市)松村武代表取締役。

クシダ工業株式会社(高崎市)串田洋介代表取締役。

株式会社有賀園ゴルフ(高崎市)有賀史剛代表取締役。

株式会社ギャレリア・ニズム(高崎市)長野哲士代表取締役。

群馬日野自動車株式会社(前橋市)中村丙午代表取締役。

株式会社レンタルランド(高崎市)矢島伸之代表取締役。

 

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